栗沢チャペル

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かねてより療養中でした渡辺津代子姉妹は、2011年４月１１日（月）午後８時５２分入院先の岩見沢市立病院にて家族に見守られながら安らかに天に召されました。「皆様がもれなく天国に入ることを願います」と
言い残され１４年の闘病生活を終え、走るべき行程を走り終えイエス・キリストのみ懐に引き上げられました。

葬儀は、召天告別式　４月１３日（水）午後７時より自宅も見える必成地域文化センターで行われ、多数の方が参列され、悲しみの中にも厳粛とやがて天にて再会できる希望と喜びをもって故人を偲びました。

残されました家族・親戚・友人知人の皆様方に神様の慰めと励ましがありますようにお祈りいたします。  

https://sites.google.com/site/godsavesjapan/
参考：ホクミン（北海道クリスチャンミッションネットワーク）

今、日本と言う身体全体が痛みを負っています。北海道のできることを、岩見沢、栗沢のできること、家族ができることを、一人一人ができることを実行します。

被災地の皆様の復興を願っています。遠くにいますが、心は皆様と共にあります。

僅かばかりですが、形として支援していきます。

知人や被災地の方々が近くに来ました。具体的に応援していきます。